Travel History
9.2 曇一時雨 鉄道・船で移動
凱旋門近くに宿を取り、地下鉄をフルに使ってパリのセーヌ河岸巡り。まずはエッフェル塔へ。何もない空間に立つそのシンメトリーに感激。ユネスコ本部は土曜で休館だった。ナポレオンが眠るアンヴァリッドに寄り、セーヌ川遊覧では、お台場に来た「自由の女神」を発見。雨模様になり、雨宿りを兼ねてオルセー美術館へ。ミレー、ルノワール、ゴッホらの名画と出会う。写真撮影OKなのはびっくり。ノートルダム大聖堂は、シャルトルの大聖堂には劣る。観光客が多く、雰囲気も今ひとつ。夜は、凱旋門の上から、シャンゼリゼ通りの光の洪水を堪能した。
朝日を浴びるモン-サン-ミシェル
パリのユネスコ本部にて
9.3 晴 地下鉄で移動
パリのセーヌ河岸巡り2日目。混雑を予想し、朝一番でルーヴル美術館へ。モナリザやミロのビーナスも撮影OKでびっくり。さすがにモナリザはガラスで覆われ厳重だったが。昼過ぎに出ると入場口には数百人の列だった。 ポンピドゥー・センターの現代アートは理解不能だが、ピカソやカンディンスキーの作品は印象深い。サント・シャペルは穴場的。だが、美しいステンドグラスはパリで一番の収穫だった。コンコルド広場の観覧車に乗り、シャンゼリゼ通りを闊歩。「フーケ」のカフェでパリっ子を気取った。
9.4-5
早めにド・ゴール空港に着いたが、「搭乗予定の飛行機が遅れるので、1つ前のに乗って欲しい」と言われ、空港での土産を断念。経由のチューリヒで、「スイス」のチョコを土産に買うことに。とほほ。
ポンピドゥー・センター
ポンピドゥー・センターにて
サント・シャペルにて
フランスを旅して
・さすが「自分が一番の国」。ドライブマナーは自己中心的・スピード狂ばかり。高速は150km/hくらい出している。一般道では遅い車が譲らずに後続車が長く続くケースも。追い抜くのもひと苦労。
・料理は、かなりおいしい。田舎は英語のメニューがなく、ガイドブックの訳語とにらめっこした。
・「ボンジュール」「オバ」「メルシー」。あいさつが大事な国だ。お店でも高速の料金所でも。
 
プランニング・アドバイス
・地図はミシュランの「TOURISTandMOTORING ATLAS」(丸善で4000円)を利用した。全土をカバーしていて見やすい。パリ周辺の運転はかなりハード。最初は田舎を走って慣れた方がいい。
・高速は有料。クレジットカードが使える。アルルからサン・サヴァンまでの各サイト間、モン・サン・ミシェルまでの往復は、長時間ドライブできつく感じた。
・モン・サン・ミシェルにはぜひ1泊したい。日帰りでは朝日も夕景もライトアップも見られない。