Travel History
コロッセオの前にて
7.20 快晴 地下鉄で移動
テルミナ駅前のホテルから地下鉄でヴァチカン市国へ。ところが、事故? 途中で地下鉄が止まってしまった。やむを得ずタクシーを拾うが、ここでびっくり。みとーの仕事のクライアントと偶然会ったのだ! 家族で夏休み、ということらしく、一緒にヴァチカン美術館へ向かった。ここも開館前から列ができていたが、30分で入場できた。「アテネの学堂」も素晴らヴァティカン美術館しいが、やはりシスティーナ礼拝堂だ(ここも撮影禁止だが、数分に1回フラッシュが。その度に注意のアナウンスが流れ、本当に迷惑。静かに鑑賞している人たちを何と思っているのか)。サン・ピエトロ大聖堂のクーポラも30分待ち。やっと登った頂点からは広場がきれいに見えた。しかし、大聖堂の方は、大きすぎる上、もう何度も見た「大聖堂」。感動は薄かった。夕方はパンテオンに寄った。
ヴァチカン美術館にて
7.21 快晴 地下鉄で移動
ローマ2日目。ローマの歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂を本格的に回る。朝一番にコロッセオへ行ったが、ここもすでに列ができていた。大きい。ここが「グラディエーター」の舞台なんだな。フォロ・ロマーナ、パラティーノの丘も広い。人もいっぱいだ。ツアーの定番コースだから仕方ないか。カラカラ浴場も壮大さは変わらないが、意外にも静かだった。本当はこれだけの予定だったが、予想以上に早く回れたので、「4大聖堂」にも行くことにする。郊外のサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂と、サン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ大聖堂。贅沢で美しい内部装飾に、疲れた体が癒された。
「真実の口」
「真実の口」にて
7.22-23 快晴 地下鉄・バスで移動
「4大聖堂」、最後のサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂を訪れた後、世界遺産とはおさらば、「ローマの休日」に入る。まずはスペイン広場へ。意外にも人が少なく、映画気取りで写真を撮る。トレヴィの泉でコインを投げ、「真実の口」に手を入れる。コテコテの観光客! ローマ最終日はゆったりし、そのまま鉄道で空港へ。アリタリア航空でミラノ。ミラノからは共同運行の日本航空で翌日夕方、成田に到着。日本人客は、ブランド品袋をかかえた人ばかり。好きなんですね、ほんとに。
イタリアを旅して
・さすが「陽気な国」。どこも楽しく旅ができ、不快なことは全くなかった。「スリ」や「偽警官」など旅する前に脅されていたような危険な目には遭わなかった。運転マナーも日本並みで、南仏よりもいいかもしれない。
・料理も、かなりおいしい。観光国だけあって、英語メニューも多く、毎日パスタでも飽きなかった。ただ、食事代は高いかも。
・車で行く場合、市街地は一方通行が多い上、自分がどこにいるか分からなくなることが多い。ナビはきわめて重要だ。
 
プランニング・アドバイス
・道路地図はミシュランを使った。非常に見やすく、計算もたてやすい。ただ、市街地では勘が頼りになるかも。
・美術館や遺跡などは月曜日の休館が多い。大聖堂や教会は正午頃から2時間ほど休みが多い。うまく日程調整したい。
・人気のある場所では行列必至。特に長い列ができるのは、フィレンツェのウフィツィ美術館、アカデミア美術館、大聖堂のクーポラ、ヴェネツィアのサン・マルコ寺院、ヴァチカンの美術館、サン・ピエトロ大聖堂、ラヴェンナのサン・ヴィターレ教会です。ほかも、著名な場所は多少の列は覚悟した方がいいでしょう。ウフィツィ、アカデミアなどは事前予約できます。