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| アルコバッサの修道院にて。三脚が使えず撮った写真 |
| 12.20 快晴 |
| 3つの修道院を巡る。まずアルコバッサの修道院へ。朝9時、開門と同時に入る。ひんやりした内部はほかに人影はなく、質素さが強烈に伝わる。30分の移動でバターリャの修道院へ。その名が「戦争」を意味するように“いかつい”建造物だ。光の角度がちょうどよく、ステンドグラスの鮮やかな色が壁に映っていた。3つめのトマルのキリスト教修道院は意外と遠く、2時間近くもかかった。町の丘の上の城塞に立つ。中でも、美しい「円堂」は、非常に印象深いものだった。3つの修道院は、建造物の要素は似ていたが、全く違う顔をみせてくれた。 |
| 12.21 快晴 |
| ホテルはポルトの歴史地区のど真ん中のホテル・ダ・ポルサ。100年の歴史がある。朝8時40分、散策へ。ドウロ川にかかるドン・ルイス1世橋を往復し、カテドラル、ボルサ宮、サンフランシスコ教会などをまわる。で、午後も続き…と思っていたが、「今月新登録」の情報を得て、車で1時間、ギマランイス歴史地区へ。「ポルトガルの発祥地」。町は静かだが、現地で聞くと「あすは登録を祝う祭り」とのこと。ブラガンサ公爵邸は大統領が来るらしく、準備に忙しそうだった。夜はポルトに戻り、ホテル近くの小さなお店で夕食。ワイン7杯。すごくいい店で、0時過ぎまで長居してしまった。 |
| ギマランイス歴史地区の公爵邸 |
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| 12.22-23 晴 |
| ポルトから一気にリスボンへ。当初はリスボン市内を歩こうと計画していたが、変更。シントラで見損なった王宮へ行く。正解だった。内部は撮影禁止だが、豪華、「すばらしい」の一言。素敵なアズレージョの土産も入手できた。夕方に発ち、パリ経由で翌日夕に成田到着。機内は超寒く「エールフランスはほんと、もう乗らない」と心に決めた。ちなみにリスボンの気温は13度、パリ0度、成田は1度だった。 |
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| 今回借りた車 |
| ポルトガルを旅して ・車での旅は、ほかのヨーロッパで経験してないとキツイ。実質5日の滞在で交通事故を5回も目撃した。高速道は安いし、便利だが、遅い車(時速90kmほど)と速い車(時速160kmほど)の差が大きく、マイペース(100〜120km)で走ることができない。運転も荒っぽい。一方、リスボン・ポルトでは、ホテルへの行き方の標識があり、「見落とさなければ」楽に行ける。 ・食事はおいしい。ワインもハーフボトル200円程度から、ととても安い。 ・エールフランスの対応は、「ひどい」の一言。荷物が届かないことはよくあるらしく、いつ届けるかもはっきりさせない。現地係員の態度も悪い。帰りの便も、荷物が「ヌーメア行き(ニューカレドニア!)」にされていたのだ! |
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