イギリス世界遺産紀行
Travel History
エディンバラ城をバックに
7.19 晴 走行距離24km
旅のトラブルを予告したのは「めざましテレビ」だった。蠍エディンバラ空港座の運勢は最悪とのこと。ブリティッシュ・エアウェイズでロンドン、さらにブリティッシュ・ミッドランド航空でエディンバラに到着。ところが、荷物がいつまで待っても届かない! 事務所に伝えて、不安のままレンタカーで市内へ。英国は日本と同じ左側通行。マナーもよく、運転しやすい。着替えを心配しながら就寝。
エディンバラ空港。荷物が届かず落胆
7.20 曇時々雨 走行距離258km(延べ282km)
朝6時、窓の外は土砂降り。「結局荷物は届かなかった…」。ダメモトでフロントに荷物のことを聞くと、部屋の奥から2人の荷物が出てきた! カバンに開錠した形跡がある。思うに、中に入れていた20本のチオビタドリンクが原因と思われる。前回アメリカ・ドライブで世話になり、疲労回復用に持ってきたのだが、怪しまれて当然か…。エディンバラ旧市街と新市街は、とても美しい町だ。城も宮殿も通りも、新市街も。雨宿り中に買った「ブリティッシュ・ヘリテッジ・パス」が後々役立った。ほとんどの遺などの跡施設がフリーパスできるのだ。
湖水地方
湖水地方の蒸気機関車
7.21 曇時々雨 走行距離378km(延660km)
湖水地方ではB&Bに宿泊。ピーターラビットの故郷を訪ね、ウィンダミア湖をフェリーで渡り、ヒルトップへ。その後、蒸気機関車に乗り、詩人ワーズワースの住んだ家などを巡る。車はハドリアヌスの長城へ。日本ではマイナーな遺跡も標識は分かりやすい。バードスゥワルドなど数カ所を回ったが、ここでもハプニングが。カメラがじょびの目にあたり、コンタクトレンズをなくしてしまった。さらに風雨が強くなって三脚が倒れ、カメラのフィルターが割れてしまったのだ。ニューキャッスル・アポン・タインの宿は予約していたのだが、分かりにくい場所にあるのに、なんとか着くことができた。
7.22 曇のち晴 走行距離378km(延べ1038km)
ニューカッスル・アポン・タインから1時間、ダラム城と大聖堂へ。大聖堂の荘厳な空気に言葉も失う。城は現在大学で、英語のガイドツアーのみ入場可。ガイドは学生だ。時々ジョークを言うが、我々だけ理解できなかった。ここでフィルターを買う。ファウンティンズ修道院遺跡を含むスタッドリー王立公園は自然に溶け込み、心地よい。草っぱらに遺跡、そして羊の群…。さらにビートルズの町リバプールへ。友人に借りた地図を頼りに、ストロベリーフィールズとペニーレーンを探し当てる。ともに世界中のファンの落書きでいっぱい!
リヴァプール
ビートルズの曲にもなった
<ペニーレーン>にて