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| 世界一長い地名の駅のホームにて |
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| シェイクスピアの肖像 |
| 7.23 曇のち晴 走行距離461km(延べ1499km) |
| チェスターからウェールズへ。標識は、どれも英語とウェールズ語の併記だ。イングランドに比べ、風景に寂しさを感じる。グウィネズのエドワード1世の城郭と市街へ。指定されている4カ所のうち、カナーヴォン、ボーマリス、コンウィに行く。どこも小さな町に要塞の城が佇んでいる。カナーヴォンは一番乗り。韓国人の団体客が来てびっくり。コンウィでは市壁も歩いた。どこも静かな中に、かつての戦乱の時代が偲ばれる。途中、世界一長い地名の村、略して「スランフェアP.G.」に立ち寄った。 |
| 7.24 快晴 走行距離386km(延べ1885km) |
| アイアンブリッジ峡谷にかかる世界初の鉄橋は、その名に恥じぬ美しさだ。ストラトフォード・アポン・エイヴォンはシェイクスピアの出生地。日本からの修学旅行生が学生服で大勢いたのが興ざめ。ウッドストックではブレナム宮殿へ。美しい天井画やタペストリーの数々。ここではスペインの学生集団に会う。コッツウォルズ地方は道が細い。代表的な小さな村のチッピング・カムデンとバイブリーに立ち寄る。ハチミツ色の家並みが、イギリスの「よき田舎」なのだ。バースでは世界遺産の建物、ロイヤル・クレッセントに泊まる。しかし、市内で道に迷って、夜遅くに着いたので、夕食(夜食)は非常食用に持ってきた焼きそば「UFO」。とほほ。 |
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| 宿泊したロイヤル・クレッセントにて |
| 7.25 晴一時曇 走行距離221km(延べ2106km) |
| バース市街。エイヴォン川のパルティニ橋がきれい。ローマン・バスは意外に広く、見終わるのに時間がかかった。昼になると、街は観光客であふれた。コッツウォルズの村、カッスル・クームに寄って、ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群のエーヴベリーへ。日本のガイドブックに載っていなかったが、英国の観光客は結構いた。ストーンヘンジは高速道路脇で、風情が失われている。しかし、その巨石の群れはまさしく写真で見たそれだった。車はヒースロー空港に返却。 |
| 7.26 快晴 走行距離240km(延べ2346km) |
| ブリティッシュ・ミッドランド航空でベルファストへ。北アイルランドはIRAのテロのイメージがあるが、車窓の景色はのどかそのもの。初めて<みとー>がハンドルを握る。海岸線を走り、2時間ほどでジャイアンツコーズウェーとコーズウェー海岸へ。一面に広がる6角形の石柱にびっくり。本当に奇妙な光景だ。ここもナショナル・トラストが管理。ファウンテンズ・アビーもそうだったが、ヴィジターセンターがメーンの場所から見えないのが特徴で、非常に好感が持てる。帰りの便は1時間遅れた。苦情を言う客が1人もいないあたり、遅れは恒常的なのか? |