2003.8.1 
前日の疲れもあり、今日は屋久島ドライブ。まず島の西側の西部林道へ。世界遺産エリアが唯一海岸線まで延びている地域だ。森の中の細いくねくね道で、ヤクザルやヤクジカに何度でも会える。林道を抜けると、大川の滝。水しぶきが心地いい。島の南側には、干潮にしか入れない平山海中温泉がある。しかし、見物者が大勢来るので、その隣にある湯泊温泉へ。ここも海沿いにあるが、偶然無人だったので、2人きり大胆に湯船に浸かった。千尋の滝、トローキの滝を眺めて、安房の「屋久どん」でトビウオ、ヤクジカの刺身を食す。紀元杉への向かう道には、困ったヤクザルが! 車のボンネットに乗り、窓におしっこをかける。餌を求めているようだが、あげなかった。対向車が来て、やっと降りてくれた。夜は永田いなか浜でウミガメの産卵を待つ。だが、いっこうに現れず、コガメの「放流」で我慢。とはいえ、満天の夜空。天の川やさそり座などの星座がとても美しかった。
2003.8.2 
朝9時半の便で鹿児島空港へ。ここで「英国の寄せ鍋」管理人のオスオさんと会う。<みとー>曰く「会う前はオタク系かもと思ったが、実は、さわやか青年だった」。彼は鹿児島在住。なんと、我々の希望の「ベタな鹿児島観光」のガイド兼ドライバーをしてくれたのだ。まず桜島へ。あいにくもやっぽく稜線がくっきり見えなかったが、展望所の溶岩原には「鬼押出よりスゴイ」。フェリーで鹿児島に行き、鹿児島ラーメンの昼食。お店はオスオさんが選んだ「くろいわ」。やや甘いスープを太めの麺は、とても美味。島津藩の邸宅、仙巌園は、桜島を借景にした名勝。でも、とても暑かった。車で1時間、知覧武家屋敷へ。公開している7戸の枯山水の庭園は見事だった。帰りは、オスオさんの「青い弾丸」走行を体感。午後6時半に空港に戻り、7時20分のフライトで帰京した。
旅のコストデータ
 白谷雲水峡(弥生杉など)−協力金300円 縄文杉登山(ウィルソン株・大王杉)−無料
 大川の滝−無料 千尋の滝−無料 紀元杉−無料 湯泊温泉−協力金100円 うみがめ館−見学200円
 桜島−無料 仙巌園−駐車300円・見学***円 知覧武家屋敷−駐車100円(町営)・見学***円
 

Visiting Japan Heritage Sites
Travel History

千尋の滝にて

知覧武家屋敷の庭園にて