World Heritage Newspaper
『年報2003』発売 特集はヴェトナム
Almost Monthly Jobi & Mito Original
Jan.2003 Vol.11 $0
「世界遺産年報2003」(日本ユネスコ協会連盟編、平凡社)が発売。今回はヴェトナムの遺産を特集、02、03年に新しく登録されたサイトを紹介している。定価1000円。
ほかに、世界遺産条約30周年を記念したユネスコの松浦晃一郎事務局長や、サグラダ・ファミリア大聖堂の彫刻制作を手がける外尾悦郎さんへのインタビュー、アフガニスタンの文化財救済などを特集。また、日本ユネスコによる登録名の和訳も変更された。
2003年版の特集はヴェトナム
メキシコを訪問
ウシュマルが印象的
じょびとみとーは1月にメキシコを旅し、「古代都市テオティワカン」など6カ所の世界遺産を訪問した。2人の延べ訪問数は107カ所になった。
9日間の日程で、メキシコ・シティ周辺とユカタン半島をまわった。ユカタン半島ではレンタカーを利用した。
今回の世界遺産は、マヤなどの古代
文明遺跡と、コロニアル都市に代表される、スペイン植民地時代の名残が中心。印象深かったのは、巨大なピラミッドで知られるテオティワカンと、マヤ文明遺跡のウシュマルだったという。特にウシュマルは旅行者が比較的少なく、静かに回ることができた。
一方、メキシコ・シティの大気汚染と治安にはうんざりだったという。2人は「アメリカとメキシコは隣国なのに、全く違う」と驚いていた。